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便秘の腸内はどうなってる?腸の働きを邪魔する原因3つとは

ゴミの山
ゴミの山

便秘の腸内はどうなってる?どうしてこうなったのか、腸の働きを邪魔する3つの原因

便秘の腸内はどうなってるんでしょうか?なんかちょっと苦しいくらいで痛いわけでもありません。でもオナラは凄い臭いだし、良くないことが起きているかもと不安になりますよね。

なので、便秘の腸内の状態と、どうしてこうなってしまったのかを調べてまとめました。

便秘の腸内はゴミの山

まずは想像してみてください。もし1ヶ月のあいだ住んでいる町にゴミ収集車が来なくなったらどうなりますか?

ゴミ捨て場に山のようにゴミがあります。置き切れずに道端にもゴミがあるでしょう。家の中に置いておくしかなくなるかもしれません。不衛生ですよね。異臭も漂っていそうです。もしかすると放火なんて恐ろしいことをする人が出てくるかもしれません。

便秘の腸内はこういう状態なんです。

食べた残りカス、体内で不要になったゴミ、食べ物についてきたり体内で細菌やウィルスなどが作り出した毒素・・・本来は栄養や水分を吸収するための腸に、これら全て溜まったままになるんです。もしかすると病気なんて恐ろしいことになるかもしれません。

こうはなりたくないですよね。町にゴミ収集車が来ないのと同じで、腸内でも何か問題があるから便秘になるんです。

便秘の腸は働きが弱っている?

便秘の腸内がゴミの山になるのは腸の働きが弱っているからです。腸は蠕動運動(ぜんどううんどう)という運動をしています。これが腸内のものを肛門へ送り、最後は外に出しています。便秘のときには蠕動運動が弱く、腸内のものを送り出せていないんです。その原因は3つ考えられます。

腸の働きが弱い原因1:疲労とストレス

便秘のときには腸だけでなく体全体が疲労していることがあります。最後に肛門から出すときには腹筋や背筋を締めて腹部に圧力をかける必要があります。でも疲労が溜まっていると力が入らずに圧力をかけきれないことがあります。

そして食べ過ぎたり、夜中などに食べると胃がもたれる事ありますよね。実は胃だけではなく腸も疲れてしまいます。

さらにストレスも腸の働きを弱くします。旅行に行くと便秘になるというのは環境変化によるストレスが原因なんですよ。

腸の働きが弱い原因2:刺激依存

腸を刺激するタイプの便秘薬や便秘茶、コーヒーなどのカフェインは使い続けると依存になるリスクがあります。依存になると腸を刺激する成分を飲まないと出せなくなるんです。それは刺激されないと便を出せるだけの運動が出来なくなるからです。腸も運動させないと衰えてしまうんです。

腸の働きが弱い原因3:腸内環境が悪い

便秘といえば腸内環境の話が出てきますよね。善玉菌を増やして悪玉菌を減らす話です。それは消化吸収を助けるだけではなく、腸の働きと大きく関係しているからなんです。

乳酸菌やビフィズス菌を始めとする善玉菌は弱酸性の環境が大好きです。なので腸内で乳酸や酢酸を作り出して自分達が大好きな弱酸性の環境に変えて行きます。逆に悪玉菌は弱アルカリ性が大好きです。なので善玉菌の邪魔をしてきます。

そして腸は腸内が弱酸性のときに活発に蠕動運動をするんです。なので便秘のときには善玉菌が増えるようにヨーグルトなどで乳酸菌を食べるのが良いと言われるんですよ。

便秘の腸内をキレイにしましょう

便秘の腸内はゴミの山です。ゴミだけでなく毒素も溜まるので怖いことなんです。

こうなってしまうのは腸の働きである蠕動運動が弱るからです。それには3つの原因がありました。

このサイトは、3つの原因の中で「腸内環境が悪い」というのを変えるのが目的の1つです。あとの2つよりも簡単に変えられるのに効果が高いからです。

一緒に腸内環境を良い状態に変えて、スルッと出せる清々しい毎日にしていきましょう。

カテゴリ:「便秘を楽にする方法」一覧