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便秘対策の買ってはいけない物=悪化する・解消しない・損するもの

買うのを止める男性
買うのを止める

便秘対策に役立つとして売られているものの中には買ってはいけない物が混ざっています。それは、飲んだその時は便秘解消しても長期的には悪化させている物、一部の人には効果的でも多くの人に効果が期待できない物です。こういう物は最終的に時間とお金を損してしまいます。

「以前、〇〇を買ったのに効果がなかった」

こんな経験がある人はこういった物を買ってしまったからかもしれません。

便秘対策の買ってはいけない物=便秘が悪化する・解消しない・最終的に損するもの

便秘対策の買ってはいけない物1:便秘薬

便秘対策の買ってはいけない物の1つ目は便秘薬です。便秘薬は最終手段としてとても便利な物です。2週間とか長期間の便秘でも腸を刺激して便秘で溜まっていた便を一気に出せるからです。

でも、あくまで最終手段なんです。定期的に飲む物ではありません。定期的に飲み続けると自力で便を出す力がどんどん衰えていくんです。なので同じ便秘薬では効かなくなっていきます。もっと強い便秘薬が必要になって行くんです。そして最終的には便秘薬なしでは便を出せない体になってしまいます。

さらに詳しくは便秘薬の恐ろしさをまとめた記事があるので読んでみてください。

詳細記事:便秘薬依存の危険性=薬成分配合の便秘薬以外の商品にも要注意!!

便秘対策の買ってはいけない物2:豊富な食物繊維とばかり押してくる物

便秘対策の買ってはいけない物の2つ目は豊富な食物繊維とばかりと押してくる物です。食物繊維は便秘対策にとても役立ってくれます。でも闇雲に多く摂取すれば良い物ではありません。

食物繊維は大きく2つの種類があります。それは水溶性食物繊維と不溶性食物繊維です。どちらもいくつかの効果を持っています。その中でも便の性質を変える効果がポイントになります。

水溶性食物繊維は水分を吸収して、軟らかく出しやすい便を作る効果があります。逆に不溶性食物繊維は便をまとめて硬くする効果を持っているんです。

なので「食物繊維が豊富」としか書いてない物を飲み始めたら便秘が悪化したなんてことになるんです。それは「不溶性食物繊維ばっかり豊富」だったからです。

食物繊維を摂取したいなら、豊富など量だけではなく、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維のバランスもこだわらなくてはいけません。

さらに詳しくは↓こちら↓の記事を参考になさってくださいね。

詳細記事:水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の違い・疑問・取り方、全て答えます

便秘対策の買ってはいけない物3:1種類の菌に特化したヨーグルトやサプリ

便秘対策の買ってはいけない物の最後は1種類の菌に特化したヨーグルトやサプリです。例えば「乳酸菌の〇〇という種類はとても優秀で、このヨーグルトなら50憶個入っているんですよ」みたいな物です。

こういう物は悪化することはほとんどありません。でも効果が出ないことはあります。それは

人によって菌にも合う合わないがあるからです。

どんなに凄い効果を持つ菌でも合わなければ、ただ異物・ゴミとして体の外に捨てられてしまうんです。なので、ヨーグルトやサプリを買うときには、いくつかの種類の菌が入っている物を選ぶべきなんですよ。そうすれば、ヨーグルトやサプリを飲み始めて、腸内環境が変わって、体質が変わって、合う菌が変わっても別の種類が合う可能性があるからです。そういう意味では限度はありますが、種類は多い方が良いと言えます。

この種類が多い方が良いというのをさらに詳しく書いた記事があります。読んでみてください。

詳細記事:善玉菌を増やすサプリ=○○に合う菌の種類を選ぶのがポイント

もちろん〇〇には「自分」が入ります。

便秘対策の買ってはいけない物まとめ

便秘対策に役立つ物と言われる物にはそうではない物が混ざっています。それは、便秘薬、豊富な食物繊維とばかり押してくる物、1種類の菌に特化したヨーグルトやサプリなどです。

本当の便秘対策をしたいなら、これらの物は買わないでくださいね。お金と時間を損してからではもったいないです。

逆に買うべき物をまとめた記事を書きました。

関連記事:便秘対策の買うべき物=効果を実感しやすい・成功しやすいもの