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腸内細菌の増やすべき菌と減らすべき菌=その種類と増やす方法とは

腸内細菌を増やすと言っても、闇雲に腸内細菌の数が増えれば、良い訳ではありません。それは、体に悪影響を与える腸内細菌もいるからです。

どんな種類の腸内細菌を増やして、逆に、どんな種類の腸内細菌を減らすべきなのか、見ていきましょう。

後半では、増やすべき腸内細菌の増やし方も紹介します。

腸内細菌の増やすべき種類とは

腸内細菌の種類は、とても多いです。でも、大きく3種類に分けられます。

善玉菌:全腸内細菌の2割前後

腸内環境を良くしてくれます。免疫を活性化させ、病原性大腸菌O-157などの毒素を出す菌の繁殖を防ぐこともあります。

主に、乳酸菌やビフィズス菌などで、弱酸性を好みます。

悪玉菌: 全腸内細菌の2割前後

腸内環境を悪くします。

種類によっては、毒素を出すものもいます。弱アルカリ性を好みます。

日和見菌:全腸内細菌の6割前後

善玉菌と悪玉菌のバランスを見て、多い方の味方をします。

増やすべき腸内細菌は善玉菌です。

でも、極端に増やすと言うより、悪玉菌よりも善玉菌が多くなればOKです。

善玉菌の方が多くなれば、日和見菌が味方となって、全腸内細菌の8割が良い働きをするからです。

増やすべき腸内細菌の増やし方

増やすべき腸内細菌とは、善玉菌でした。では、どうすれば善玉菌を増やせるのでしょうか?

腸内細菌(善玉菌)を入れる

主な善玉菌は、乳酸菌とビフィズス菌です。

なので、口から食べたり飲んだりして、新しく入れる方法があります。もともと乳酸菌もビフィズス菌も腸内に住んでします。

でも、年齢や体質の変化によって、暮らしやすい・増えやすい乳酸菌・ビフィズス菌の種類が変わります。

なので、今までいなかった新しい種類の乳酸菌・ビフィズス菌を入れることが効果的な場合があります。

おすすめ記事:17種類の善玉菌が入っているサプリ「女神フローラ」の効果とは

腸内細菌(善玉菌)を育てる

腸内細菌の中で増やしたい善玉菌を育てることが出来ます。

そのためには、善玉菌の栄養になるオリゴ糖を飲んだり、食べることです。

もちろん、オリゴ糖と書いてあるボトルに入っている商品を買ってきてもOKですが、もっとオススメの方法があります。

それは、水溶性食物繊維を取ることです。

水溶性食物繊維は、腸内で消化分解されると、フラクトオリゴ糖という、オリゴ糖になります。

さらに、食物繊維の効果もあります。腸の働きを活発にしたり、軟らかく出しやすい便に、変えて行ってくれる効果です。

ただ、ちょっとした取り方のコツや注意点があります。

おすすめ記事:水溶性食物繊維の効果=活かさないと損する!?意外な効果とは

腸内細菌を増やすメリット

腸内細菌の中でも、善玉菌を増やすことは良いことです。

このサイトは、便秘の話が中心です。でも、善玉菌を増やすことは、便秘解消以外にも健康・美容・免疫・ホルモン・ダイエットと多くのメリットがあると言われています。

是非、善玉菌の力を引き出して、多くのメリットを手にしてください。